AI生成ツール図鑑画像・動画AIのプロンプト診断と失敗対策

画像・動画生成AIサービス一覧と機能比較

主な23サービスを、得意なことと機能で整理しました。目的別のおすすめには、プロンプトのコツも添えています。

最終更新: このページにはプロモーションが含まれています

画像・動画を生成できる主なAIサービス23種類を、得意なことで整理しました。このサイトはサービスの宣伝ではなく、プロンプトの書き方を中心にしたガイドです。どのサービスでも、プロンプトの基本と失敗パターンはほぼ共通して当てはまります。

注意:料金・無料枠・機能は頻繁に変わります。OpenAIの動画生成サービスSoraは、アプリが2026年4月26日、APIが9月24日に提供を終了しました。利用前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

目的別:最初に試すなら

やりたいことまず試す次の候補プロンプトのコツ
気軽に画像を作りたいChatGPTGemini会話で少しずつ直せる。最初は短くてもよい
文字入りのポスターIdeogramChatGPT文字は短く「」で囲む(No.22)
アート作品のような1枚MidjourneyLeonardo.ai画風と光の指定を具体的に
仕事で安心して使いたいAdobe FireflyCanva AI商用利用の条件を必ず確認
映画のような動画Google FlowRunwayカメラの動きは1つ(No.20)
安く動画をたくさんKlingHailuo5秒程度の短い動画に分ける
作った画像を動かしたいLuma Dream MachineKling元画像の質が動画の質を決める
人が話す解説動画HeyGenGoogle Flow口の動きは専用機能で(No.34)
自分のPCで動かしたいStable DiffusionFLUX.2、Wan高性能なGPUが必要
生成した画像を高画質にしたいAiarty Image Enhancer(PR)各サービスの拡大機能崩れた手や文字は直らない。生成段階で防ぐ
PCなしでStable Diffusionを使いたいConoHa AI Canvas(PR)-使う時間で料金が決まる。止め忘れに注意

サービス一覧

画像生成(12)

画像生成

ChatGPT

GPT Image 2
無料で試せる

会話しながら画像を作り、「もう少し明るく」のように直せます。日本語の指示に強い定番です。

  • 画像の中の文字がきれい
  • やり取りで少しずつ修正できる
公式サイトへ ↗
画像生成

Gemini

Nano Banana 2 / Pro
無料で試せる

Googleのアシスタント。手持ちの写真を指示どおりに編集するのが得意です。

  • 写真の部分修正や合成
  • Googleアカウントですぐ使える
公式サイトへ ↗
画像生成

Midjourney

V8系

芸術的で雰囲気のある一枚を作るならこれ。2026年にV8へ世代交代し、生成が速くなりました。

  • 絵画的・幻想的な表現
  • スタイルの細かい調整
公式サイトへ ↗
画像生成

Adobe Firefly

Firefly
無料で試せる

PhotoshopなどAdobe製品と連携。権利面に配慮して作られていて、仕事で使いやすいのが特長です。

  • 商用利用の安心感
  • Photoshopとの連携
公式サイトへ ↗
画像生成

Ideogram

Ideogram
無料で試せる

画像の中に文字を正確に入れるのが得意。ロゴ案やポスター、SNS用の告知画像に向いています。

  • 文字入りのデザイン
  • ポスター・バナー
公式サイトへ ↗
画像生成

FLUX.2

Black Forest Labs
オープン

本物の写真と見分けがつきにくいリアルさが評判。モデルが公開されていて、自分のPCで動かす人もいます。

  • 写真のようなリアルさ
  • 開発者・上級者向け
公式サイトへ ↗
画像生成

Leonardo.ai

Phoenix ほか
無料で試せる

同じキャラクターを何枚も描き分けるのが得意。ゲームの素材作りにもよく使われます。

  • キャラクターの一貫性
  • 描きながら生成するキャンバス
公式サイトへ ↗
画像生成

Canva AI

Canva
無料で試せる

デザインツールCanvaの中で画像を生成し、そのままチラシやSNS投稿に仕上げられます。

  • テンプレートと組み合わせ
  • SNS投稿づくり
公式サイトへ ↗
画像生成

Stable Diffusion

Stability AI
オープン無料で試せる

オープンな画像生成AIの代表。自分のPCで無料で動かせて、追加データで好みの画風に育てられます。

  • 自分のPCで動かせる
  • カスタマイズの自由度が高い
公式サイトへ ↗
画像生成

Qwen-Image

Alibaba
オープン無料で試せる

中国Alibabaが公開しているモデル。画像の中に漢字などの文字を入れるのが得意です。

  • 漢字を含む文字入れ
  • 画像の編集にも対応
公式サイトへ ↗
画像生成

HunyuanImage

Tencent
オープン無料で試せる

中国Tencentが公開している大型の画像モデル。長く細かい指示もよく理解します。

  • 複雑な指示の再現
  • 研究・開発向け
公式サイトへ ↗
画像生成

Microsoft Copilot

Microsoft
無料で試せる

Microsoftのアシスタント。Windowsやブラウザからそのまま画像を作れます。

  • Microsoftアカウントで使える
  • 手軽さ重視
公式サイトへ ↗

動画生成(11)

動画生成

Google Flow

Veo 3.1 / Gemini Omni

Googleの動画制作ツール。映像と音声を一緒に生成でき、2026年5月からは新モデルGemini Omniで会話しながら動画を編集できます。

  • 映画のような高品質
  • 効果音・セリフも同時生成
公式サイトへ ↗
動画生成

Kling

Kling 3.0
無料で試せる

中国Kuaishouの動画AI。品質のわりに料金が安く、たくさん試したい人に向いています。

  • コストパフォーマンス
  • 激しい動きにも強い
公式サイトへ ↗
動画生成

Runway

Gen-4.5

動画生成の老舗。生成だけでなく、背景の差し替えなど編集機能がそろっています。

  • 動画編集ソフトのような操作
  • 人物の見た目が崩れにくい
公式サイトへ ↗
動画生成

Luma Dream Machine

Ray 3

画像から動画を作るのが得意。最初と最後のコマを指定して、その間を動かせます。

  • 画像→動画
  • 映画のような色合い
公式サイトへ ↗
動画生成

Seedance

Seedance 2.0

TikTokを運営するByteDanceのモデル。カメラワークの指示によく従います。同社のDreaminaなどで使えます。

  • カメラの動きの再現
  • 複数カットの構成
公式サイトへ ↗
動画生成

Hailuo

MiniMax
無料で試せる

画面がシンプルで初心者でも迷いにくい動画AI。まず動画生成を体験してみたい人に。

  • 操作が簡単
  • 気軽に試せる
公式サイトへ ↗
動画生成

Pika

Pika 2.5
無料で試せる

物が溶ける、ふくらむといった面白いエフェクトが豊富。短いSNS動画向けです。

  • ユニークなエフェクト
  • 縦型ショート動画
公式サイトへ ↗
動画生成

HeyGen

AIアバター
無料で試せる

AIのアバターが原稿を読み上げる動画を作れます。多言語の口パクにも対応しています。

  • 解説・研修動画
  • 多言語の吹き替え
公式サイトへ ↗
動画生成

Grok Imagine

xAI

イーロン・マスク氏のxAIが提供。画像も動画も作れ、2026年に動画モデルが大きく進化しました。

  • 画像と動画の両方
  • 音声付きの動画
公式サイトへ ↗
動画生成

Wan

Alibaba
オープン無料で試せる

Alibabaの動画モデル。公開されている版は自分のPCでも動かせる、オープンな動画AIの定番です。

  • オープンな動画生成
  • 文章からも画像からも
公式サイトへ ↗
動画生成

HunyuanVideo

Tencent
オープン無料で試せる

Tencentが公開している動画モデル。研究者や開発者が自分の環境で使うことが多いです。

  • オープンな動画生成
  • 開発者・上級者向け
公式サイトへ ↗

「オープン」はモデルが公開されていて、自分のPCでも動かせるもの(高性能なGPUが必要)です。

機能比較表

●が対応、ーが非対応または主な機能ではないもの。プランによって使えない機能もあります。

サービス画像文章→動画画像→動画音声無料で試せるオープン
ChatGPT●ーーー●ー
Gemini●●●●●ー
Midjourney●ー●ーーー
Adobe Firefly●●●ー●ー
Ideogram●ーーー●ー
FLUX.2●ーーーー●
Leonardo.ai●ー●ー●ー
Canva AI●●ーー●ー
Stable Diffusion●ーーー●●
Qwen-Image●ーーー●●
HunyuanImage●ーーー●●
Microsoft Copilot●ーーー●ー
Google Flowー●●●ーー
Kling●●●●●ー
Runway●●●ーーー
Luma Dream Machine●●●ーーー
Seedanceー●●●ーー
Hailuoー●●ー●ー
Pikaー●●●●ー
HeyGenー●●●●ー
Grok Imagine●●●●ーー
Wanー●●ー●●
HunyuanVideoー●●ー●●

PR生成した画像を高画質にするなら:Aiarty Image Enhancer

画像生成AIの出力は、サービスによっては1024ピクセル前後と小さめで、印刷や大きな画面ではぼやけて見えることがあります。Aiarty Image Enhancerは、AIで画像を拡大・高画質化するパソコン用ソフトです。生成した画像を後から仕上げる用途と相性がよく、「画質が悪い」という悩みを解決する方法のひとつになります。

Aiarty Image Enhancer

できること

向いている人

知っておきたいこと

PRパソコンなしでStable Diffusionを使うなら:ConoHa AI Canvas

「Stable Diffusionを使ってみたいけれど、高性能なパソコンもインストールの知識もない」という人向けのサービスが、GMOインターネットグループのConoHa AI Canvasです。Stable Diffusionの操作画面(WebUI)をクラウド上で動かすので、ブラウザを開くだけで使えます。

ConoHa AI Canvas 初心者でもかんたんAI画像生成

料金プラン(税込・月額)

プラン月額WebUIの無料時間ストレージ
エントリー1,100円10時間30GB
スタンダード4,378円50時間100GB
アドバンス9,878円100時間500GB

無料時間を超えた分は1分6.6円。生成枚数の上限はありません。2026年10月12日に公式サイトで確認した内容です。料金は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認してください。

向いている人

申し込む前に知っておきたいこと

このサイトとの組み合わせ方:Stable Diffusionは、ChatGPTのような会話型のAIより、プロンプトの書き方が仕上がりに直接表れます。テンプレートで型を作り、プロンプト診断で抜けや矛盾を確かめてから生成すると、無料時間を無駄にせずに済みます。

Claudeは何ができる?

AnthropicのAI「Claude」は、画像や動画そのものを生成する機能は持っていません。そのかわり、プロンプトの組み立てや見直し、図解やグラフのコードでの作成、Webページや資料づくりなど、生成AIを使うときの相棒として役立ちます。